生キャベツ健康法
生キャベツ自体はシュウ酸を含んでいるので・・・
シュウ酸は血液中のカルシウムイオンと結合すると毒性を持つのです。
含有量はキャベツ100g中に100㎎乃至470㎎。
人間の致死量は10gらしいです。
キャベツ喰って自殺図るのには1一日に10㎏以上摂取せねばならない。
そんなに食えません≡ΦωΦ≡
ビタミンUなども摂れるので、毎日三度の食事に小皿にキャベツの千切りを載せて
食べていたのですけど、めんどくさくなって1乃至2枚のキャベツを丸めて恵方巻きの
ようにして食しています。
まぁ、かすかな苦みは感じられます。これがシュウ酸か?!
変化としては通じがさらに良くなりました。
もともと便秘知らずだったんですけどね。
あと、便が水面に浮くんですよ、それも見事に≡ΦωΦ≡
腸内環境が改善されると血圧が下がってくると聞いたので頑張ってます。
最近の研究では
・抗酸化作用――アンチエイジング
・免疫力の向上――癌になりにくい体内環境
などが確認されているようです。
あとキャベツダイエットってのもありましたねぇ。
単品ダイエットって、ある意味断食と変わらないような気もしますけど。
体重がコントロールできるから血圧下がるのかしらねぇ≡ΦωΦ≡
まぁ、健康法としては安易で楽ちんなので、それがしでも続けられるという
重大なメリットはあるんですよ。
0 件のコメント:
コメントを投稿